こんにちは。
ついに我が家にも到来しました。
インフルエンザ。

娘、40度の熱がなかなか下がりません。
意識や受け答えがハッキリしているので、大騒ぎすることはないのだけど、
40度を超えると、やはり不安。

予防接種は受けていたけれど、
今年は逃げ切れなった。
(流行予想の型が外れちゃったのかなぁ。)

予防接種を受けていれば、例え感染しても、重症化・死亡を免れるのに有効と言われているので、インフルエンザ脳症の予防の意味も込めて、毎年 予防接種しています。

5年前、知人(20代男性)で、インフルエンザ脳症を発症し、意識が戻らなかった方がいるのです。やはり、身近でそういうことが起こると、気を付けようって思う。

インフルエンザ流行期に解熱鎮痛剤を安易に使うべからず!

さてさて、事の発端は日曜日の朝。
娘が頭が痛いと泣きながら訴えてきました。
子どもが、泣くほどの頭痛ってあんまりないよなぁ。
熱を測ると、38度7分

今年は、予防接種を受けているお友達も、次々とインフルエンザに感染しているので、
おそらく、我が子もインフルエンザだろうなと。

あまりにつらそうなので、無難なカロナールでも飲ませるかなと、
病院で処方された薬を管理してある棚を開けました。
痛み止めの薬の中に、中耳炎でもらった、ボルタレンや、ポンタールといった
鎮痛剤も入っています。
さすがに、これらの薬は、強力すぎて怖いなと漠然と思いながら、処方箋の袋を見ると、
『インフルエンザ時は使用しない』との文言が記載されています。

あれ、禁忌なのかな?
念のために、ネットでインフルエンザ時に使ってはいけない鎮痛剤を調べると…
その筆頭に出てきたのが、

バファリンA!!

え?バファリン??

アスピリン系の解熱鎮痛剤は、使用してはいけないと!!

ポンタール(メフェナム酸)、ボルタレン(ジクロフェナクナトリウム)も、
もちろん絶対ダメ

どんなダメさかというと、これらの解熱鎮痛剤は、
インフルエンザ脳症を引き起こす可能性があると報告されているんだそう!

マジで~!?
知らんかった!!怖すぎる!!

インフルエンザ脳症って、主に子どもがなることが多いです。

死亡率は30%とも。さらに後遺症が残る可能性も高く、とても怖い合併症です。

さらにはNSAIDsと呼ばれる解熱鎮痛剤を使うと、ライ症候群のリスクが上がるという報告もあるそうです。
NSAIDs
というのは、上記のバファリン、ポンタール、ボルタレンの他、
ロキソニンイブプロフェンなども含まれます。

どれもこれも、普通の家庭に置いてありそうな薬ばっかり!!

インフルエンザが疑われる時に、服用してもいい解熱鎮痛剤は、
カロナール(アセトアミノフェン)のみ、だそうです。

カロナールはいいんだ…。

だけど、本当にぞっとしました。
だって、もし私がろくに確認もせずに、痛み止めだからと、
ボルタレンを娘に飲ませていたとしたら…。

もしかして、親の手で、子どもをインフルエンザ脳症にしてしまっていたかもしれない!!

また、インフルエンザに感染しているのに気が付かず、
先に中耳炎の症状が出たとしたら…。

家で勝手な投薬をせずに、耳鼻科にいけば、このインフルエンザの時期に、
これらの薬が処方されることはないと思うけれど、
我が家のように、次に中耳炎を起こした時の頓服薬として、
ボルタレンやポンタールを、捨てずに取っておいた場合、
禁止事項を見落としていたら、飲ませてしまう可能性も!?

さらに、インフルエンザの流行期をすぎても、インフルエンザに感染する可能性だって
ゼロではない。

本当に…、ぞっとした!!!

娘の取ってきたカラスノエンドウとナンテン。
図鑑オタクの娘曰く、食べられるらしい。

凍らせて、ティーマのプレートに飾りつけしていたよ。
か、可愛い

 

それにしても、インフルエンザの疑いがあるときに、
知らずに市販薬を飲むことの怖さ、もっと世間に広まってもいいのでは?

今朝の登校班集合時(登校班メンバーほぼインフルエンザ感染で、親集合。)、
お母さん、お父さんたちで、その話を知っている人はいなかったよー!

抗インフルエンザ薬の耐性?

さて、カロナールを飲ませて、娘の頭痛も少し落ち着いてきました。
でも、朝の発熱で、午後一番(15時)に病院に行って、鼻にググっと検査キット突っ込まれても、正確な検査結果出るかなぁ…。
二回検査することになったら、可哀想だ。

悩んでいると、旦那ちゃんが「めちゃくちゃ混むと思うから、行っちゃおう!」と。
日曜日だから、休日当番医に、インフルエンザ患者が殺到すると予測。

行ってみたら、めちゃくちゃ混んでいました。ぐったりした子ども達がいっぱい。座る場所もないほど。

で、診察を受けると、
「うん。明らかにインフルエンザだと思う。検査しても、ちゃんと結果が出るか分からないし、検査なしでも『みなしインフルエンザ』として、薬出せますけど、どうします?」と先生。

みなしインフルエンザ!
みなしごハッチみたい!

あの、鼻突っ込み検査をしなくていいのは、ありがたい!
大人だって嫌だもんねぇ。
すぐさま、薬の処方をお願いして、でも、最近のインフルエンザに関連する異常行動のこともちょっと気になって。

まあ、薬との因果関係は分かってませんってことなんだろうけど。ん?あ、そうか、もしかしたら、異常行動って脳症が関係してるのか?でも専門家がハッキリしないって言ってるんだから、分かんないよね。

なんて考えつつも、お喋りオバちゃんなので、つい口から、「あのぉ、お薬は、なんですかねぇ?」と出てしまった…。

先生、深刻なお顔をして言いました。

「・・・。抗インフルエンザ薬に対する耐性の話ですよね。」

え?違っ…
でも、なに?耐性?抗生剤だけじゃなくて、インフルエンザの薬に耐性??

「実際は、まだちゃんと分かっていないっていうのが現状なんです。(2019年1月時点)
だけど、僕(先生)としては、耐性のできる可能性は、あり得ると思っているんです。
抗インフルエンザ薬を使わずに治すというのも、一つの選択です。お母さん、どうしますか?」

そ、そうなんだー!
全然知らなかったくせに、知った顔して最後まで聞いちゃったよ!

娘は、人生初インフルエンザだし、毎年予防接種を受けるし、、
なにより、すごく辛そうで泣いてるし!!
なので、抗インフルエンザ薬の処方をお願いしました。

すると、先生、

「イナビル、リレンザ、タミフル、どれがいいですかねぇ?吸入できそうですかね?」

いやいや、知らんわ!笑
スマホで調べてきませんでした!スミマセン!!

「吸入は大丈夫だと思うので、先生がお子さん達に一番勧めるモノをお願いします。」と答えた結果、
イナビルが処方されました。

娘は小学1年生。7歳ですが、
生意気度は大人並みなだけあって、全く問題なく吸入できました。
吸うだけだしね。

私自身の経験からは、抗インフルエンザ薬を使うと、
あっという間にラクになるイメージがあったのだけど、
これって人によって違うのね。
3〜5日かかる解熱が、1日早くなるくらいの効果だって。

なので、軽めの症状であれば、カロナールを飲む程度の対処療法で、
自力で治すのは、大アリな選択なのだと思いました。

2日間40度の熱に耐え、ようやく解熱しかかってきた娘。

ビタミンC摂取で、風邪に負けるな!と、
ミカンを箱買いしたのだけど、感染するときは、する。


ミカンに娘画。小1ともなると、画風も完成されてくるような。

学校からメールが来て、
娘のクラスが、学級閉鎖に。

13人の感染者が出て、出席停止だそうです。
その前の週まで、1人しかお休みがいなかったのに、爆発的に増えたなぁ。

給食のお当番さんからの感染とか?

ミカンの配布は、手袋をするそうですが、
お椀にそそぐ等で、手袋はしないそうです。
でも、手袋したって、その手で、口や鼻をさわって、給仕したらアウトだよねー。

インフルエンザ大流行の時期は、お弁当も選択できるといいのにな。作るの大変だから、あまり賛同を得られなそうだけど…

インフルエンザは、死ぬ可能性のある病気。私は、できることは、なんでもしたい。

今できることは、重症化しないためのワクチン接種。

我が子を守ろうという、徹底したアンテナをはることが大切なんだと思う。

情報が溢れている中で、何が正しいかを見極めるのは、とても難しいけれど、
とにかく、我が子はもちろんのこと、日本中、世界中の子ども達が、守られる世の中になりますように。

では、皆様もくれぐれもお気をつけください。
最後まで読んでくださって、感謝です。
誰かのお役に立てれば幸いです。

み。

 

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