こんにちは。
ミミミの「み」です。(なにそれ。)

ミといえば、うちの娘は、3歳の終わりからピアノをはじめ、
ドレミので挫折しました。


娘のイス。
おなじみストッケトリップトラップです。
長く使えて、反対側に倒れにくい構造なので、子どもにとっては素晴らしいイスです。

しかし、購入した多くのご家庭で、
このZ型のイスの脚に、足の小指をぶつける事件が発生しているのではないかと。

子どもは、ぶつけないんだよねぇ…。
なんで?

自分への注意喚起で、いつも、バッグや縄跳びをかけるようにしています…。

そんなイスも、そろそろ娘の膝がテーブルに当たりだし、調整の時期。
出張前の旦那ちゃんに、イスの足置き部分を2段ほど下げるようにお願いしたところ…。

こうなってました。


・・・。

なおしてもらいたいんだけど、もう新幹線乗っちゃった。

今日は、子どもの習い事について、思うことを書きます。

習い事をやめる勇気。

私は出産前まで、音楽教室でサックスの講師をしていたのですが、
最近の子ども達は、習い事が多い!
3つや4つは当たり前。
中には10を超える習い事をしている子どもも。

そして、みんな口をそろえて、「どれかやめたい…。」って言っていました。

やめればいいじゃん?って思うんだけど。

親が無理に続けさせているのかなと思ったら、意外とそうでもないのです。
大抵が、子ども自らがやりたいと言い出した習い事。
・自分からやるって言った手前、やめにくい。
・その習い事が、嫌いになったわけではない。
・そこそこできるようになったのに、途中でやめるのがもったいない。

で、親子で話し合った結果、やめないで続けているパターンが多い。

いろんな経験をさせてあげるのも大事だと思うし、
子どもの意見を尊重するのも大事だと思うけど、
子どもって、意外とやめる勇気がないんじゃないかなぁ。

もちろん、頑張ってもいないのに、すぐ投げ出すのは、感心しないけど、
もう少しだけ、「やめる罪悪感」を感じなくてもいいように、
決して無駄な時間じゃなかったって思えるようになっても、いいんじゃないかなぁって。

だから、将来、自分に子どもができて、習い事をしたときは、
「やめる」という選択肢もあることを、最初に教えておきたいなと思っていました。

娘、リトミックをはじめる。

さて、自分が出産して親になり、娘が2歳の時に親子リトミックに通いました。
娘は、歌だけは、チビの頃からかなりうまくて、音程をとらえる力が高かったです。
ちなみに、絶対音感とは関係ないですよ。
うちの旦那ちゃんは、絶対音感の持ち主だけれど、ちょい音痴だもん。笑
頭で音は分かってはいるけど、正しい音程を声に出すのは、また別の技術。
一方私は、相対音感しかありません。
でも、今のところ、困ってないな。

リトミックは娘がやりたいと言ったわけではなく、私が、なにか音楽に触れさせたかった。
私は歌うのが大好きなので、リトミックで可愛い子ども達と思いっきり歌えるのが楽しかった~!
でも、娘はそうじゃなかったみたい。
当時、アニメ プリキュアのエンディングダンスを真似して踊るのが日課だった娘に、
リトミックでのダンスは苦痛だったようです。
2歳の彼女に、ハッキリと「やめる」を決意させたのは、こんなダンス。

「手でお山をつくってぇ!
ハイっ!さんかく、さんかく、さんかく、さんかく、しぇーーっ!!

 

そのレッスンの日、娘は「かーしゃん、リトミックもうやめる。」と言ってきました。
しゃーないね。
かーしゃんも、あれは、ひいたわ。

いずれ、ピアノの個人レッスンに転向するつもりだったので、リトミックは一年で、やめました。

娘、ピアノをスタート。

さて、その後しばらくして、娘はピアノをやることになります。
3歳の終わりか、もう4歳だったかなぁ。
これは、私が「やる?」と聞いたら、娘が「お母さんがおしえてくれるなら、やる。」と。
娘は、私から離れることを極端に恐れるタイプだったので、親子が別れてしまうレッスンは嫌だったようです。

そこで、私は幼児のピアノ指導を調べに調べて、きっちりレッスンの形をとって、スタート!

が、娘のピアノ習得の遅いこと遅いこと!
甥っ子や、近所の子どもに、少しだけ教えた時は、手ごたえを感じたのに、自分の子には教えることができないっ!!!

娘も、一生懸命頑張りましたが、本当にどうしてもできなくて、ドレミの「ミ」まで行ったところで、大泣きして、「もうピアノはやめるー!!」となったのでした。

さすがに、「ミ」で挫折はないだろうと思った私は、しばらく様子を見て、再開を促すのだけど、娘は断固拒否。無理にやらせても、音楽嫌いになりそうな気がして、あきらめました…。

小学校入学で、鍵盤ハーモニカが始まる。

幼稚園に入る頃には、ピアノが上手なお友達もたくさん出てきたけれど、
うちの娘は、全くピアノに興味を示さず。
幼稚園でも少しピアニカを習ったけれど、発表会では、娘が間違えているのがよく見えた…。
間違っているのも可愛かったけどね。笑

いよいよ小学校入学となり、ピアニカの授業が出てきてしまいます。
一応、すぐ鍵盤に手を伸ばせる環境を作っておこうと、防音室のピアノとは別に、リビングに電子ピアノを用意。
私が、一言でも口出しすれば、プンプン怒って、やらなくなるのは目に見えているので、娘が電子ピアノを弾いていても、じっと我慢。
左利きなのもあって、メロディを左で弾く娘。

娘がピアノで遊ぶことは、私にとって、「黙る」訓練。
これ、きっついわー!!

ピアノを習っていないから、できること。

そうして、入学から10か月。
『子犬のマーチ』(ミドミドミソソー♪の曲)を、完璧に弾く娘が~(涙)←もちろん片手。

お子さんにピアノをやらせているお母さま方、
ものすっごい低レベルな話に、フッ…ってなったでしょう?
なったでしょう!!(あ、なってない?)

娘、冬休み前からは、毎日のように、好きな曲を弾こうとしていて。
楽譜が読めないから、自分で音を聞いて、あてずっぽうで、鍵盤を押してみるしかないわけですよ。
「なんで聴いた音が上がっているのに、下がった音を弾いてみるんだろうか?」というような、そんなレベル。

これを黙って聴くのは、苦行でしかないよ!!笑

でも、子どもって、すごい。
音当ても、子どもにとってはゲームなのかな。
ファミコンのリセットボタンを何度も押して、果敢にチャレンジしていた昔の自分のように!
めげずに挑戦してるー!!
ゲーマー夫婦のDNA!?

しかも、娘、iPadにダウンロードした曲を、何度も細切れにリピートさせて、鍵盤を押しながら音を探すのです。
それって、「耳コピ」作業に他ならない。

私が、クラシックからジャズやファンクに転向して、最初にぶち当たった壁!
それは、耳コピ…。

娘の好きな曲(主に『けものフレンズ』アルバム曲)が、Key Cであるとは限らない。
ドから始まる音階でないことのが多いのです。
それでも、♯が何個付くとか、♭が付くとか、娘には関係ない。
だって、♯や♭を知らないから!!

ひたすら、聴こえた音を拾っていくのだから、黒鍵も当然出てきます。

気付くと、楽譜上は♯6個出てくるとか、そういうのも娘は、コピーしているのです…。

これ、もしうちの娘が、ちゃんとピアノをやっていたら。
♯6個ついた楽譜を見ただけで、嫌気がさして弾かないのではなかろうか。
少なくとも、私が小1だったら、やらないなぁ。

そして、さらに驚いたことに。

「あー。なんか子犬のマーチ、普通に弾くの飽きちゃったぁ。黒鍵から弾いてみようかなっ♪」

と言い放ち、F♯のキーで(つまり、シ♭の黒鍵から)『子犬のマーチ』を弾きだしたー!!
しかも、弾けている…。

調子に乗った娘は、「他の曲も、黒鍵で弾けないかな?」と言って、
きらきら星をF♯から弾きだしちゃった!
やはり、弾けている…。

(時々、間違えるけれど、なんとなくF♯メジャースケールで使う音を把握し始めているので、すぐに修正がきく。)

何なん?
それって、何なん??

才能ともちょっと違う。
遊んでいて、楽しんで、スケールを習得するって。
(私の場合は、サックスで先に12Keyスケールを覚えたので、視覚的な助けがないのも難しく感じた一因かもしれないけど。)
すごく、うらやましい!!

でも。
ピアノを基礎からちゃんとやっておくことは、
音楽をやる人にとって大きな財産だと思っています。

うちの娘が、もし将来、音楽の道に進むことがあるとしたら、
やっぱり、どこかで、うぅっ!!という思いをして、
ピアノや楽譜に向き合わなければならない日が来ると思います。
思います、じゃないな。
絶対やるしかない時がくる。

ピアノが好きで、頑張っている子を応援したい!
それと同時に、うちの娘のように、どうもピアノは…という子も、どこでどうプラスに転じるか分からないよ!ということを書きたかったのでした!

 

娘のピアノに関しては、旦那ちゃんとも相談した結果、
もうしばらく、自由に遊ばせておこうということに。

この調子で、12Keyで、子犬のマーチ!に挑戦するとか…ないだろな。笑

****

ところで、うちの娘の習い事は、小1の夏から、週末のスイミングだけです。
本人の希望もあり、マンツーマンレッスン。

その話は、いずれまた。

 

それでは!今日も長くてごめんね!
最後まで読んでくれてありがとう!!

み。

 

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